1番の目的は「受注力を高めること」

自社の売りは何か、価値はどこにあるのか、差別化は何なのかを探し、見極めることから始めます。
その前提として現在の市場動向や、国の住政策の方向性を見極め、そのうえで地域分析、営業分析などを行い根拠のある方針を立てていきます。
そのうえで方向性を組み立て、売れる住宅・リフォームの商品・設計・プラン企画・販売活動計画などの戦略を練り、受注をするための底力をつけていきます。
また集客の仕組みと受注のための営業創造能力や提案企画力を身につけること、自分の営業活動を把握する力、活動力を順序だてて身につけることで、着実に受注営業力と業績を上げていきます。