サクラ・ワーク エスサポでは、新築やリフォームの対面型(リアル)でのコンサルティングや研修と、オンライン(WEB)によるコンサルティングと研修を行っております。
ホーム ≫ 対面型・オンライン研修 ≫
サクラ・ワーク エスサポの
対面型(リアル)とオンライン(WEB)コンサル&研修
サクラ・ワーク エスサポの効果を最大限に引き出すリアル研修 |
---|
サクラ・ワーク エスサポでは、学校形式に机を並べた対面型研修と、机を島のように並べたグループ形式の集合研修を行っています。 グループ形式によって、ミーティングやワークを取り入れて、受講者相互の意見交換によって思考力や行動力を向上させる効果を出しています。 以下のような効果が出るリアル研修を行っています。
同一空間に集合することによって、
一体感やチーム意識が向上する効果が狙える研修プログラム。
・活発に情報交換や意見交換を行い一体感を引き出し、仲間意識やチーム力を高める。
同一空間で課題を共有することにより、他者からの影響で営業力や気づき力が向上する。
・集合研修のメリットである他者の発表や態度・行動をリアルタイムに知ることで、全員の能力がアップする効果を狙う研修を行います。緊張感があり、集中できる集合研修プログラム。
・退屈ではなく、適度な緊張感のある研修方法により、研修に集中できるシステムを取っています。・難解な内容でもわかりやすく飽きない研修体形で指導しています。
サクラ・ワーク Ssapo のオンライン(WEB)コンサル&研修
オンライン研修とは、遠隔にいる受講者と講師が、様々なクラウド型サービスを利用して研修を行う形態です。 つまり、パソコンやモバイルなどのインターネットが使用可能な機器を利用して、teams、Zoomなどのビデオ会議ツールを用いてWEB上で研修を行います。
日本政府は働き方改革の実現、ICT(情報通信技術)成長戦略を打ち出しています。その中でICT(情報通信技術)、例えばインターネット等を利用したテレワークが推奨され、テレワークは働き方改革の切り札となると言われています。 また、新型コロナウィルス感染症の対策としても、オフィスなどの三密を防ぐため、在宅勤務・サテライトオフィス勤務が増加し、テレワークの採用が急速に拡がりました。
テレワークの推進により、研修の形態も変化しています。同じ場所にいない働き方であっても企業にとっては、研修を行うことは必要不可欠です。 今後、オンライン(WEB)研修の必要性は高まると予想されます。
サクラ・ワーク Ssapo のオンライン(WEB)コンサル&研修の特徴 |
---|
1.録画(ビデオ)講義型による新築住宅・リフォーム研修
予め録画された講義を受講するオンライン研修です。ご要望の研修内容を、録画してインターネット上で配信し、視聴していただく研修形態です。
メリット
- 受講者全員が、一定の時間に研修に参加できない
- 業務の都合で、自由な時間に研修を受けたい
- 録画のため、聞きのがした箇所や重要な所を再生して視聴できる
- 急用が入った時、録画ビデオを一旦停止して、再度視聴再開することができる
但し、一方向の講義形態のため、受講者の状況が把握できず、受講者同志の繋がりがない状況になります。
録画講義に向く研修
一般的な知識習得研修、自習型研修に向きます。
- 住宅・リフォームの国策・補助金に関する研修
- 建築・リフォームの知識・技術研修
- 建築・インテリアなどの資格の学科試験対策の研修
- 住宅関係の商材に関する商品研修
- 集合研修の事前予備知識研修
2.LIVE(ライブ)配信型の新築・リフォームオンラインコンサル・研修
サクラ・ワーク エスサポは、LIVE(ライブ)配信型のオンラインコンサルとオンライン研修を得意としております。 LIVE(ライブ)配信型のオンラインコンサル・オンライン研修とは、講師と受講者がteams、Zoomなどのビデオ会議ツールを利用して、インターネット回線によってリアルなコンサルや研修を行う形態です。 受講者は、自宅や営業所などの各場所で、決められた開始時間にインターネットをつないで、研修に参加します。
サクラ・ワーク エスサポのLIVE(ライブ)配信型のオンラインコンサル
従来対面型で行っていたコンサルを、ビデオ会議システムを利用して行います。 資料の共有、ホワイトボードの利用により、対面型と遜色がないコンサルを行います。 1対1のコンサルだけでなく、複数人での会議型のコンサルが可能です。 互いの時間や経費の削減になり、効率的にコンサルが受けられるメリットがあります。
サクラ・ワーク エスサポのLIVE(ライブ)配信型のオンライン研修の特徴
- リアル対面型研修に劣らない研修レベル
・リアル対面型に近い環境を作るために、パソコンのWEBカメラを使用せず、LIVE配信の適した機材を用い、視覚的にWEB上でも講師が近くにいるような状態で研修を行っています。
・リアル研修時のようにプロジェクターで投影されたパワーポイントなどの資料の横に講師がいる状態で講義し、資料のどこを話しているのかが良く把握できます。
・講師の動きや表情が良くわかる状態で研修が行われるため、リアル感があります。 - 実習も可能なオンライン研修方式
・講師は椅子に座って講義する方式ではなく、スタジオで立って動きを伴いながら講義を行う方式です。
動作を伴う実測などの指導も可能です。
・住宅点検や施工現場の相互の実習指導も可能です。
(※但し、現場でインターネット環境とカメラをご用意していただく必要があります。) - 双方向型のオンライン研修を重視
・一方的な知識を与える研修ではなく、講師と受講者が双方向に対話し て、理解を深めたり、考えることが行える双方向型研修です。
・対話によって、受講者の意見や理解度が講師に伝わりやすく、タイムリーに状況を把握したリアルタイムな指導をしております。
・一方的な講義では、オンライン研修では参加者の持続力が落ちやすいですが、双方向型プログラムで、飽きずに研修に集中できる指導を行っています。 - WEB上のミーティングによる受講者同志の交流を重視
・グループミーティングの活用により、一人で参加している受講者同志の係わりをつくり、研修の効果を高めます。
・グループミーティングにより、リアル集合研修のような雰囲気を作り、受講者の一体感と連帯感を引き出すことができます。
・ミーティングで人と係わり、自分の理解度を確認することで、成長が促されます。
・受講者同志が一人で遠方にいる場合でも、チーム意識が向上できるプログラムでの研修が可能です。 - 共同作業、ワークが可能で、参加者の意欲を向上
・クラウド上で共有したパワーポイントなどを利用して、共同作業やワークが可能です。
・共同作業とワークで、オンライン研修でも全員参加の形式により、参加者のモチベーションや意欲を向上させることができます。
3.オンライン(WEB)研修のメリット
経費の削減
集合研修は、各支店や営業所から研修実施場所に社員を集合させるために、交通費や宿泊費などの経費がかかります。オンラインでの研修開催は移動のための交通費が削減されて経済的です。
また講師の会場までの移動経費も必要でしたが、交通費などの経費が必要なくなり研修費の経費削減となります。
時間の効率化
遠方から研修開催場所までの移動を伴う場合は、研修参加者の移動時間の負担があります。特に車での移動は事故の危険性もあり、参加者と開催社のリスクも否めません。
しかしオンライン研修の場合は、移動の無駄な時間も、移動のための事故の危険性もなく、時間の効率化と参加者の安全性も確保できます。
業務に対する影響を抑えられる
移動を伴う研修の場合は、移動時間も拘束され、研修のために業務が丸一日停止してしまうケースもあります。 オンライン研修の場合は、移動を伴わずどこの場所でも参加可能のた め、研修時間のみの拘束だけで、研修終了後はすぐに業務に就くことができます。