今年の新築・リフォームの受注のためにすべきこと
住宅業界で生き残るために、今年を考える
住宅・リフォーム業界は、2020年の新型コロナ感染症から明暗を分けた状態になりました。
しかし、ロシアとウクライナの戦争により、資材が高騰し、住宅価格は上昇しており、住宅業界全体に影響が出ている状況があります。
物価上昇もあり、先行き不安の中で、新築やリフォームをするお客様の心理にも変化が顕著に表れてきています。
今まで考えもしていなかった状況が続く中、受注をするため、生き残るために、今年の方針や目標を考えることが必要です。
社員としても、従来と同じ活動をしていては、満足できる受注はできない可能性が高くなります。
トークの勉強をする前に、社会情勢や経済状況を見極めて、今年は何をするべきかを考えてみることも必要かもしれません。
受注のために何をすべきか、キーワードは何かをみんなで考えてみませんか。
この内容については、サクラ・ワークの別サイトに記載しています。
こちらをご覧ください。