10月1日創設、建築行為なし既存住宅を長期優良住宅に認定
増改築しない既存住宅を長期優良住宅として認定開始
2022年10月1日より、既存住宅の長期優良住宅の認定基準が変わりました。
既存住宅は、長期優良住宅の基準に適合させるための増改築(建築行為)を伴わない場合でも長期優良住宅の認定を受けることができます。
但し、その既存住宅は、長期優良住宅の基準を備えていることや、30年以上の維持管理保全計画がなされることなどの基準に適合することが条件です。
この内容については、サクラ・ワークのホームページに記載しております。
こちらをご覧ください。
2022年10月10日 18:00