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令和元年度「ウォームビズ」始まる  リフォーム提案でも必要な知識です

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11月1日から令和元年(2019)度の「ウォームビズ」が始まりました。実施期間は2020年3月31日までです。
サクラ・ワークは、家の省エネの取り組みをしており、「ウォームビズ」を住宅・リフォーム業界に推奨をいたします。サクラ・ワークの「COOL CHOICE」の賛同証明書です。

クールチョイス賛同証明書_コピー

「ウォームビズ」とは?

「ウォームビズ」は、環境省が「COOL CHOICE」の主要施策のひとつとして、平成17年度から提唱しており、暖房時の室温を20℃(目安)で快適に過ごすライフスタイルを推奨する取り組みで、「クールビズ」の秋冬版ともいえるものです。
つまり、冬期の地球温暖化対策のため、室温の適正化とその温度に適した取組を呼びかけています。ウォームビズロゴ_コピー
「ウォームビズ」のロゴマークは、ホームページからダウンロードでき、推奨や取り組みに賛同される方は使用可能です。
 

冬場のCO2削減は重要

政府は、温室効果ガスの排出削減目標として「2030年度に2013年度比▲26.0%(2005年度比25.4%)の水準(約10億4200万tCO2)にする」と示しています。CO2排出量_コピー
日本の一世帯当たりの年間CO2排出量は3.04 t-CO2です。
電気、都市ガス、LPガス、灯油の世帯当たり年間エネルギー種別CO2排出量は、電気が一番多く68.8%を占めています。
エアコンによる夏季と冬季の電力消費量を比べると、冬季の方が多くなっています。冬場は室内温度と外気の温度差が大きく、電力消費量が多くなる傾向があるからです。
また、一般にエアコン(電力)での冷暖房の場合、室温設定を調節することによる省エネ効果は、夏よりも冬のほうが大きいです。
外気温度6℃の時、エアコン(2.2kW)の暖房設定温度を21℃から20℃に1度下げた場合(使用時間:9時間/日)
・年間で電気53.08kWhの省エネ
・原油換算4.73L、CO2削減量25.9kg
で約1,170円の節約になります(資源エネルギー庁の省エネポータルサイトより)。
冬の暖房節低温度を下げ、適正温度の20℃にすることによってCO2を削減でき、おまけに光熱費も減らすことができます。
 

「ウォームビズ」のポイント

冬の暖房節低温度を下げ、適正温度の20℃にすることが前提ですが、今のライフスタイルを見直して、無駄なエネルギーを節約することが「ウォームビズ」のポイントです。
■ポイントは3つ「衣」「食」「住」の工夫
・「衣」
首、手首、足首を暖め、ストールなどをし、着用するものは薄く、軽く、暖かい機能性素材でおしゃれに。
・「食」
鍋でからだも部屋も暖める。
身体が暖まり、健康にも良さそうな沢山の鍋料理のレシピを「ウォームビズ」のホームページからダウンロードできます。
レシピ1_コピー
・「住」
温度計、湿度計を置いて室内の環境を「見える化」して無駄な暖房費を抑え、体調管理を行う。
窓、ドア(開口部)の断熱性を上げたり、スリッパや湯たんぽ、クッションで冷えを予防するとよい。
・「その他」
入浴や足湯の他、通勤や通学一駅分歩いたり、階段を3階まで上がって体温上昇をさせる。
 

■「ウォームシェア」の取り組みも面白い

「ウォームシェア」とは、余分な暖房を止めて、みんなでひとつの部屋、場所に集まることでエネルギーを節約することです。
まちへ出ることも「ウォームシェア」では推奨しています。
ウォームシェア1

リフォームでも「ウォームビズ」を基本に考えて、工夫した提案を!

リフォームをする側も「ウォームビズ」の取り組みを知り、CO2削減の活動をすることが必要です。また、冬場の快適で省エネなリフォームをお客様にお勧めするチャンスにもなります。
「ウォームビズ」は、適切な暖房使用を呼びかける取組ですが、省エネにならない旧式の機器を使用している家庭が多い場合は、家の中のエネルギー削減やCO2削減は実現しません。そこで最新の省エネ型のエアコンや給湯器をお勧めすることはまずは基本になります。エコ 家

また暖房機器を使用しながら省エネにするには家の断熱性を上げることが、一番の省エネ効果アップになります。例えば、エアコンの効きを良くするには、床・壁・天井の断熱改修を行うことが必要ですし、窓からの熱の出入りを防ぐため内窓設置やLow-E複層ガラスに窓交換することが大事です。玄関ドアや勝手口からも熱が逃げるため、断熱性の良いものに変える提案をして、家全体を暖かくすることができる事を提案することに努めなければなりません。お客様の健康維持のためにも断熱改修はお勧めすることで、住環境の快適性向上で顧客満足を得ることができます。
そして入浴での省エネ性の実現は、断熱性のよいシステムバス、高断熱浴槽、換気暖房、高効率給湯器の導入の提案が必要です。
お鍋料理のレシピは、IHなどの省エネの料理機器のお薦めにも役立つ内容で、レシピを見ていただくことにより、お客様は省エネへの取り組みにさらに興味を持っていただけると思います。
「ウォームビズ」を推奨しながら、リフォームのお薦めをして地球環境の保全の活動をしてみてはいかがでしょうか。
 

省エネ住宅やリフォームの提案研修は、サクラ・ワークのSsapo(エスサポ)で行っております。
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2019年11月02日 15:00

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